最終更新日: 2026年9月20日
このポリシーは、運営者が自身の事業のために利用する社内用AI業務システム「HAL」が、Googleアカウントの許可を得て取り扱うGoogleのデータについて定めるものです。HAL は一般公開のサービスではなく、利用者は運営者本人のみです。
1. 取得するGoogleのデータ
HAL は、運営者本人が許可した次の権限の範囲でのみ、Googleのデータを取得します。いずれも読み取り専用です。
| 権限(スコープ) | 取得するデータ |
|---|---|
https://www.googleapis.com/auth/webmasters.readonly(Search Console) |
運営者のサイトの検索パフォーマンス:日付、ページURL、検索キーワード、表示回数、クリック数、クリック率、平均掲載順位 |
https://www.googleapis.com/auth/analytics.readonly(Google アナリティクス GA4) |
運営者のサイトのページ別の閲覧数、セッション数、エンゲージメントのあるセッション数、エンゲージメント時間(集計値) |
- Gmail、ドライブ、連絡先、カレンダー、プロフィール情報など、上記以外のGoogleのデータは取得しません。
- ページ単位の集計値を取得するもので、サイト訪問者個人を識別する情報は取得しません。
- また、認証のために、アクセストークンと更新トークンを受け取ります(3. で説明します)。
2. 利用目的
取得したデータは、次の目的にのみ利用します。
- 公開した記事が検索でどのように表示され、どのように読まれているかの把握
- 記事ごとの成果と費用の比較
- 次に書く記事のテーマの検討
Googleのデータを、広告の表示、ユーザーのプロファイリング、販売、または上記以外の目的には利用しません。
3. 保存について
- 認証情報(アクセストークン・更新トークン等)は、運営者が管理するコンピュータのOSの資格情報ストア(Windows資格情報マネージャー)に保存します。
- 取得したデータ(上記1.の集計値)は、運営者が管理するコンピュータ上のファイルに保存します。運営者が管理する外部のクラウド保管先へ自動でアップロードする機能は、確認している範囲ではありません。
4. AI による処理
HAL は、記事の作成などにAIサービスを利用します。Googleから取得したデータのうち、Search Consoleの検索キーワードとその表示回数・掲載順位は、テーマ選定の機能が有効になっている場合に限り、テーマの発見を行うためにAI(Anthropic社のClaude API)へ入力として送信されることがあります。この機能は運営者の設定で有効・無効を切り替えられます。
GA4のデータおよび認証情報(トークン)をAIへ送信する機能は、確認している範囲ではありません。
5. 第三者への提供
Googleから取得したデータを、販売、広告目的での提供、その他第三者への提供は行いません。ただし、4.に記載のとおり、機能が有効な場合に限り、処理のためにAIサービスの提供事業者へ入力として送信されることがあります。法令に基づく場合を除き、それ以外の提供は行いません。
6. Google API サービスのユーザーデータに関するポリシー
HAL による、Google API から受け取った情報の使用および他のアプリへの転送は、Google API サービスのユーザーデータに関するポリシー(Limited Use の要件を含む)に準拠します。
7. 保持と削除
- HAL は、取得したデータや認証情報を自動的に削除する機能を現時点では備えていません。保持期間は運営者の判断によります。
- アクセスの取り消し: 運営者は、Googleアカウントの「アカウントへのアクセス権を持つサードパーティ アプリ」の設定から、いつでもHALへの許可を取り消せます。
- データの削除: 運営者は、資格情報ストアの認証情報、および保存されたデータファイルを、いつでも手動で削除できます。
8. セキュリティ
- 認証情報はOSの資格情報ストアに保存し、ファイルやログには書き出しません。
- Googleの権限は読み取り専用に限定しています。
- 認証には、公式のOAuth 2.0(PKCE付きの認可コードフロー)を使用します。
9. ポリシーの変更
このポリシーは、HALの機能変更などに応じて改定することがあります。改定した場合は、このページで最終更新日とともにお知らせします。
10. お問い合わせ
お問い合わせ: hal@tasunova.com
English summary: HAL is an internal AI operations tool used solely by the site operator. With the operator’s own authorization it reads, read-only, Search Console performance data (page, query, impressions, clicks, CTR, position) and GA4 page-level aggregates (views, sessions, engagement) of the operator’s own website. Authorization tokens are kept in the operating system’s credential store on the operator’s computer; retrieved data is kept in files on that computer. Search Console query data may be sent to Anthropic’s Claude API for topic discovery only when that feature is enabled; GA4 data and tokens are not sent to AI services. Google user data is not sold, used for advertising, or shared with third parties except as stated. No automatic deletion is implemented; the operator can revoke access in the Google Account permissions page and delete stored credentials and data at any time. Use of information received from Google APIs adheres to the Google API Services User Data Policy, including the Limited Use requirements.